Perl用のIDE
IDE(統合開発環境)というと大げさだけど、要はプログラミング支援ソフト。Perl向けのものを2種類ほど試してみた。
- Eclipse 1.4.2 + EPIC 0.5.46
- Komodo IDE 7
この手のものは今まで使ったことがなかったのだけど、なかなか便利そうだ。いちいち手動でプログラムを実行しなくても、プログラムを書いていくそばからシンタックスをチェックして、問題がありそうなところを赤線で教えてくれる。デバッグの時には、プログラムの実行を任意の場所でいったん止めて、1行1行進めていきながら、変数に格納されている値がどう変わるかを見ることもできる。
今ほどPerlになれていなかった時こそ、こういうのがあったら便利だったろうに。でも、その当時は、目の前のタスクをやっつけるのに精一杯で、IDEとかデバッガの使い方を覚えようなんて余裕がなかった。切羽詰まっているときほど、一歩引いて、広めの視野を持つのが大切ということか。(まぁ当時は、今ほど進んだIDEはなかったのかもしれないけれど)
ともあれ、どちらのIDEも使い物にはなるけど、長い行の折り返し表示や、ファイルを開くときの自動エンコード判定ができる点で、Komodoの方が便利。Komodoは保守なしだと$295。「日曜大工」のための道具としては、そう高くもないかな。

