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2012年5月

2012年5月30日 (水)

Word(*.docx)に画像を貼り付けるときは

*.doc形式のファイルを扱っている際には(=互換モードでは)大丈夫だけど、*.docxという比較的新しい形式のファイルを扱う場合、デフォルトの設定では貼り付けたラスター画像が劣化するので注意が必要。

Result_small

この画像はPDF化して表示サイズを400%にしたときのもの。結構露骨に画質が劣化する。この「劣化」設定を変更するには「ファイル」「オプション」「詳細設定」「イメージのサイズと画質」「ファイル内のイメージを圧縮しない」にチェック。

*.doc形式(互換モード)では画像を圧縮しないのだけど、新版では圧縮する(劣化させる)のがデフォルトの設定になったらしい。気づかなくて結構戸惑った。新機能とかより、こういうのの方をちゃんと「変更点」として広報してほしい気がする。

あと新版にはちらほらバグもあったようで、どうやっても上手くいかなかったことが、*.doc形式(互換モード)で保存し直すなり上手くいくということもあった。バグっぽい挙動でいよいよ詰まったときは*.doc形式(互換モード)を試すのも一手か。

2012年5月 6日 (日)

Perl用のIDE

IDE(統合開発環境)というと大げさだけど、要はプログラミング支援ソフト。Perl向けのものを2種類ほど試してみた。

Perl_ide

この手のものは今まで使ったことがなかったのだけど、なかなか便利そうだ。いちいち手動でプログラムを実行しなくても、プログラムを書いていくそばからシンタックスをチェックして、問題がありそうなところを赤線で教えてくれる。デバッグの時には、プログラムの実行を任意の場所でいったん止めて、1行1行進めていきながら、変数に格納されている値がどう変わるかを見ることもできる。

今ほどPerlになれていなかった時こそ、こういうのがあったら便利だったろうに。でも、その当時は、目の前のタスクをやっつけるのに精一杯で、IDEとかデバッガの使い方を覚えようなんて余裕がなかった。切羽詰まっているときほど、一歩引いて、広めの視野を持つのが大切ということか。(まぁ当時は、今ほど進んだIDEはなかったのかもしれないけれど)

ともあれ、どちらのIDEも使い物にはなるけど、長い行の折り返し表示や、ファイルを開くときの自動エンコード判定ができる点で、Komodoの方が便利。Komodoは保守なしだと$295。「日曜大工」のための道具としては、そう高くもないかな。