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2014年8月

2014年8月 8日 (金)

4Kモニターのフォント表示をデジカメで撮影してみた

3840 x 2160の解像度を持つ4Kモニターが徐々に市場に出てきており、現在は24インチ・28インチ・32インチの製品がある。この中で、画素ピッチが狭いこと=1インチあたりのピクセル数(ppi)が多くて高精細であることを重視して、24インチのDell UP2414Qを選択。

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さっそく、PDFのフォント表示がどう変わるかをUP2414Qと旧来のモニタ(NEC LCD2690WUXi)で比べてみたのが下の画像。Acrobatでおおむね同じサイズの文字表示にした上で、デジカメで撮影。

4kmonitor

フォントの見栄えに圧倒的な違いがある。LaTeXで文章を書くときには、プレビューアをこのモニタ上で開くと、LaTeXによるきれいな組版の結果を、きれいなフォントで見られるので大変快適。

ただ、そういった特定の目的で使うサブモニターとしては快適だが、メインモニターとして使おうと思うと、まだ対応していないソフトもちらほら。米粒のような大きさの文字表示になったり、逆に無理矢理に拡大されてぼやけてしまったり。このあたりは今後の対応を期待したいところ。

それと、置き方の違いや個人差も大きいだろうが、デスクトップの場合は目とディスプレイとが比較的はなれているので、ppiにこだわって24インチにしなくとも、28ないしは32インチでも良いかも。